ピンクダイヤモンドとは?ピンクダイヤモンドの注意点は?


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ピンクダイヤモンドがついた婚約指輪

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日本で人気があるピンクダイヤモンドがついた婚約指輪。たまにセンターのダイヤモンドをピンクダイヤモンドにしたいと言う方がいますが、予算が何百万~1千万近くないととても難しいです。それでもピンクダイヤモンドはとても小さく、また色も薄かったり茶色かったり綺麗でないピンクダイヤモンドの婚約指輪となります。

GRAFFで以前、5000万円くらいのビビッドのピンクダイヤモンドの婚約指輪が飾られていましたが、それでも0.2ct程度のサイズです。

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ポイント(1)

ピンクダイヤモンドはとりあえず高い。枯渇しているとのうわさのアーガイル鉱山算出のピンクダイヤモンドは、通常のダイヤモンドの10倍くらいの値段がします。エタニティタイプなどにするととんでもないことになります。サイドストーン程度にしておくとお値段がやさしくなります。
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ポイント(2)

ピンクダイヤモンドのピンク色が薄い、茶色がかったピンクダイヤモンドが多いのが現状です。もちろん高額なのでそれでも良いからピンクを入れたい!と言う場合は茶色がかったものや薄いピンクでも入れることになりますが・・・時々、ピンクダイヤモンド、とわからない場合もあります。
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ポイント(3)

ピンクダイヤモンド自体流行しているのは日本がメインのため、なかなか海外ブランドでは見かけない。アーガイルの鉱山が、ピンクダイヤモンドの流出量をコントロールしていますが、提携しているところは日本のブランドが多いことからも判るように、ピンクダイヤモンドは日本で売れているもののようです。
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ポイント(4)

ピンクダイヤモンドは通常のカラーレス・ダイヤモンドと違い、ピンク色のため、ファッションとして合う服、合わない服があります。30年後、40年後など、ピンクが似合うか判らない!?と思った場合は、カラーレス・ダイヤモンドにするのが安心かもしれませんね。とは言え、特別感があるピンクダイヤモンド、あこがれます。。。
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ポイント(5)

そもそもデビアス機構(今のブランドでなく)を崩壊させた原因と言われるピンクダイヤモンドをメインに算出しているアーガイル鉱山。アーガイル鉱山自身で流通をコントロールしているため、枯渇している、流通量が少ない、と言う理由で値段が高いだけなのではないか・・・?今後本当にこれだけピンクダイヤモンドの流通数が少ないか、値段が高いか、が、わかりかねます。
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アーガイル鉱山とは

アーガイル鉱山とは、オーストラリア・キンバリーにある鉱山の名前です。ピンクダイヤモンド自体、ダイヤモンドの中で0.1%しかないのですが、その0.1%のうち、アーガイル鉱山は90%近くを算出している、と言われています。ちなみに、ダイヤモンドの生産高は世界で4番目にオーストラリアは位置しています。

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