オンライン通販で婚約指輪・結婚指輪・ジュエリー購入のコツ

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ジュエリーを通販で購入しまくった結果・・・
たどり着いたコツは・・・

オンライン通販でジュエリーを購入なんて、考えられない。実際に手にとって、クラリティやカラーを確かめて購入したい、だからオンライン通販は不安、という方はまだまだ大多数です。

でも、手にとって見ればジュエリーの質は判るもの?それってホントでしょうか?

ジュエリー店で見たらダイヤモンドが綺麗だったのに、ジュエリ店の外に出たらダイヤモンドが綺麗でなかった・・・っていうこと、経験ありませんか?

老舗だから、有名店だからクォリティは安心ですか??とは言え、オンライン通販でジュエリーを購入するには少しコツがあります。

商品選び、ブランド選びのコツ

写真からサイズ感を掴むのが難しい。思ったより小さいと思う

何度オンライン通販でジュエリーを購入しても、実際の商品が画像から自分で勝手にイメージしたものよりも小さいのがオンライン通販で購入した際のポイント。サイズは勝手にイメージせず、必ずどれくらいかな?と自分の持っているジュエリーを計り、通販サイトに記載されているサイズを正確にイメージしましょう。

参考になるのは、通販サイトに記載されているチェーンの太さ、カラット数など絶対的な数値。ピアスのキャッチやチェーンはどこのブランドでも国内では同じ工場で作られていることが多いので、スペックの参考になります。通販サイトでは、スペックがきちんと書かれている場合が多いので、そちらを参考にしましょう。

その通販サイトは信用できるのか確認する

楽天などは比較的安心なオンライン通販サイトですが、中には怪しいオンライン通販サイトもあります。きちんとしたオンライン通販サイトかどうかはまず、会社情報を確認します。会社概要がきちんと記載があるか、などです。

オーダーする入力画面のURLがhttp だけか、https とSが付いているセキュリティのサイトになっているか、クレジット払いはべリトランスなど安心のサイト経由か、などです。

比較的しっかり作りこんでいるオンライン通販サイトはサイトを作るコストがかかっているので詐欺でない可能性が高いです。ほかにも、素材のスペックをきちんと書いているか、が参考になります。PT900とかPT1000。ダイヤモンドのスペックなど・・・きちんと読むことが大切です。 

素材は安心できるのか表記を必ず確認

宝石業界で一番多い詐欺が、PT100という素材です。PT100ってパッと見ると、プラチナ100%のように感じますが、違います。プラチナは1000単位ですので、PT100はプラチナが10%しか入っていない詐欺もどきの素材です。注意が必要です。

K18などと記載されていても、その後にGPなどと書かれているものは、GP、ゴールドプレーティング、つまりメッキです。中はシルバーや真鍮など安い素材ですが、メッキ部分だけがK18というものも出回っています。勘違いしないようにしましょう。
K18やPT1000の表記についての記事はこちら

ダイヤモンドも、あいまいな表記のところは、気をつけたほうがよいです。天然ダイヤモンド風CZ、などと書かれているのは、CZ,つまりキュービックジルコニアというダイヤモンド模造石、つまりニセモノですから、注意が必要です。.


自分のモニターの色合いは極端ではないか確認

色石は通販やオンライン通販、テレビショッピングで購入するのが比較的難しい商品です。ダイヤモンドは世界基準で4Cのグレードが設定されていますから安心ですが、色石はあいまいなため、自分のディスプレイで見るのと届くものとが違う可能性が高いです。色が気に入ったから購入しよう、と言う場合は、必ず色味について写真だけでなく、産地や濃さなど確認する必要があります。また、自分のモニターが極端に青めや暗めに表示されていないか確認するのもよいと思います。

返品できるか確認

通販・オンラインショッピングは自ら自分でポチっとしない限り購入できない。つまり、断りきれなかったから、押し売りされた、ということがないため、実はクーリングオフができない。そのため、イメージと違った、などの場合、返品が可能か、また届いてから何日以内に届けないと返品が受け付けられない、などを購入の前に確認する必要があります。
実際購入した体験記はこちら

オンライン通販でも同じです。アメリカではすでに結婚指輪、婚約指輪は店頭でなくオンラインで購入する方が増えてきて、上場しています。

きちんとクラリティグレードが明記されているお店で買えば、店頭がない分、人件費や家賃などのコストがかかっておらず、【同じ予算で】良いジュエリーを買えたりします。

たとえば、メレダイヤモンド(鑑定書が付かない小さいダイヤモンド)は「SIクラス」というダイヤモンドを使っている所が多いのですが、ピケという「Iクラス」という質の悪いダイヤモンドを使っているところもあります。

有名なジュエリーショップでも多く見かけます。それは、コストを抑えるためです。それは、店頭で手にとって見ても判らないことが多いです。店頭でルーペを借りて見れば判ることもありますが、ダイヤモンドに慣れていないと、なかなか判りません。

反対に、小さいダイヤモンドなのに、良い「VSクラス」を使っているところがあります。正直、そこまで良いダイヤモンドをはめれば、お値段はとても値上がりしますが、SIクラスと肉眼では区別が付きません。

店頭であれ、オンラインショップ、ECサイトであれ、やはり、きちんとグレードを【表記】しているお店であれば、安心です。自分の目や、店頭の雰囲気より確実で、信頼できます。

手に取れないから不安、ではなく、きちんと明記していないから不安、が正しいと思われます。どっちにしろ表記、細かい所までチェックをするようにしたいですね。


安心なサイトの見分け方

お金を払ったけれど商品が届かない、という偽サイトが流行しているそうです。見破るコツは偽サイトを見破ること。今のところジュエリーの偽サイトは少なく、腕時計やブランドの偽サイトが多い模様です。

極端に安いものは気をつける

通常価格の1/10などの商品はニセモノのことがあるので気をつけたい。宝石の基本は、店頭で売っているジュエリーの1/3までが安心です。判りやすいのは、アメリカ大手のジュエリーサイトBLUE NILE(ブルーナイル)や、日本最大手のBRILLIANCE+(ブリリアンス+)さんのサイトで確認し、それより極端に安かったら偽サイトの可能性がある、と目安にすると良いですね。

本物サイトのBLUE NILE のURL 
http://www.bluenile.com/jp/

本物のブリリアンス+のURL 
BRILLIANCE+

支払い方法が選択できる

基本的にべリトランスのようなセキュリティのソフトを組み込まないとクレジット決済ができないため、銀行振り込みだけの選択のものが多い。

カスタマーサポートがある

本物のお店に問い合わせされるのが怖いため、お問い合わせはこちら、の欄がHOTMAILなどフリーメールであり、電話やショールームがないことが多いです。

日本語表記を確認する

70%が中国のサーバー経由のものが偽サイトです。そのため、日本語であまり見かけない文字や、インターネット、がインダネット、などと表記間違いが見当たる場合は、偽サイトの場合が多いです。

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